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【大学院】他大学から京大大学院へ進学してわかった9つのメリットと6つのデメリットを紹介!

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本記事では

「他大学から京都大学大学院へ進学したときのメリットについて教えて」

「京大大学院に実際に進学したときのデメリットはあるの?」

という疑問にお答えいたします。

こんにちは。私はFランク大学から京都大学の大学院へ入学しましたインプロです。

本記事では、私が実際に入学してわかったメリットと、敢えてデメリットについても紹介します。デメリットに関しては、その対策についても言及しました。

これから京都大学大学院へ進学しようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。

もしよければ過去の記事も参考にしてみてください。

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◎ メリット【1】成長できる

 一番のメリットは成長できるということで間違いないかと思います。周りの学生がレベルが高い分、自分自身も頑張らないといけないという気持ちになり成長できると思います。

大学院を卒業した頃には、かなりの力が身に付いていることでしょう。京都大学を入学・卒業したことではなく、成長できたことが自信なり、後々の人生に大きく影響してきます。

◎メリット【2】研究に集中できる

 教員に対する生徒の数が少なく、研究室の人数も多くないため集中できます。私立大学では研究室に何十人と生徒がいて、パソコンや装置が足りていませんでした。

しかし、国立大学の場合は同期は多くても5人程度でしょう。パソコンも人数分あるし研究に集中できます。

◎メリット【3】就職に有利

言わずもがなですが、圧倒的に就職に有利です。説明会でエントリーできないときはまずないでしょう。

しかし、エントリーシートで落ちるときも多々ありました。学歴ではなく、優秀な人はどこの大学でも優秀ですので、エントリーシートで負ける可能性はあります。

また、京都なので大阪へのアクセスが非常に良く、就活もしやすい環境にあります。午前中に就活してきて、午後から研究するということも多々ありました。

◎メリット【4】研究開発職に就ける

理系であれば、研究開発職で採用される人が圧倒的に多いです。私も8年間研究開発職で働いております。同期の人はほぼ研究開発職です。

稀に、技術営業に行った人も中にはいましたが、本人も希望していたようです。

◎メリット【5】学費が安い

私は私立大学に通っていたため、年間の授業料が120万円程度ありました。実は国立大学の授業料は、私立大学と比べると年間の授業料が半額以下です。圧倒的な安さでコストパフォーマンスがあります。

いま思うと、学部の頃から国立大学に行っていれば、もっと親孝行できたのになぁと思います。経済面で圧倒的に安い国立大学に行かない手はないでしょう。

私の友人(京大卒)も全て、奨学金のお金だけで生活して卒業しました。卒業後の返還も私立より圧倒的に少ない額で良いでしょう。

◎メリット【6】環境の変化を楽しめる

私は、歴史と文化が漂う町である京都を存分に楽しむことができました。入学したときは寺の多さに衝撃を受けたことを覚えています。世界遺産を巡っていて、雰囲気が非常に好きになりました。

また、関西弁もかなり刺激的でした。全員が関西弁を話している姿は、最初はテレビ番組をみているようでした。

海外の大学では、大学院では別の大学を受けることが定石となっております。理由は、多角的な視野を持つためにも大学院は変えるべきという考えがあるためです。そこで、学歴が高い大学に入学するとその努力も評価の対象となります。

◎メリット【7】賢い友人ができる

内部の学生は予め厳しい大学受験をしてきたので、基礎能力が非常に高いです。そして、変人が多いと呼ばれる京大生なので、非常に面白いと思います。

そんな友人ができれば、一生刺激を受けることができるでしょう。

◎メリット【8】ノーベル賞受賞者の講義がある

ノーベル賞受賞者を呼んで講義したりなんて授業もあります。MALDI-TOFF-MSでノーベル賞を受賞した田中耕一さんを招いた講演があったりします。他にもリチウムイオン電池のプロトタイプを開発した吉野彰さんを招いて講演があります。刺激を受けるはずです。

また、実際にノーベル賞を受賞した山中伸弥教授や本庶佑教授も在籍しているため、刺激を受けることが間違いないでしょう。

◎ メリット【9】卒業証書と成績証明書が無料

 国立大学は卒業証明書と成績証明書が無料であることに驚きました。私立大学では300円程度かかっていたので、非常にありがたいです。これは、就職活動のときにも、転職活動のときにも便利です。

✕ デメリット【1】試験勉強が大変

私も大学院受験のときは、非常に勉強しました。ここまで勉強したのは人生で2回目(高校受験依頼)です。

情報も少ない状態で勉強するのは、非常に不安です。しかし、試験勉強を乗り切れば一生の自分の糧になります。

おすすめとしては、受験勉強する際は、同士(仲間)を見つけると良いでしょう。私の研究室でも実際に同じように外部の大学院を目指していた人がいたので、よく一緒に勉強していました。

✕ デメリット【2】同期がいない

友人がいない状態になるので、一からスタートです。大学院は友人を作る場ではないかもしれませんが、友人がいない状態になるのは結構しんどいです。

コミュニケーション能力が高い人は別ですが、馴染めない場合は辛く感じることもあるかと思います。

特に、研究がうまくいっていないときは、誰かに相談したりなど、なかなかできなくなります。その場合は、家族や友人に電話したり、先輩に相談したりすると良いでしょう。

また、最初から同じような境遇の外部生が多い大学院に進学することもオススメです。この場合、仲良くなれるし、同じ境遇でより絆が深まると思います。

✕ デメリット【3】研究が初めからになる

学部4年生で研究していたことが延長できなくなるため、大学院から新たなテーマを進めることになります。

うまく成果が得られればいいのですが、なかなか成果がでない場合、就活も卒論やらないといけないですし忙しく大変です。私の場合、就活は息抜きだと思っていたので、気分転換になりました。

まだ大学院の行き先を決めていないならば、外部生が多い大学院に行くことをおすすめします。外部生が多いと何が良いかと言うと、自分と同じ境遇の仲間ができるからです。

これは非常に心強く大きな存在になります。私は内部生しかいない大学院に進学したので、この気持が非常にわかるため、外部生が多い大学院がおすすめです。

それでは、外部性が多いところはどのような大学なのでしょうか。それは、大学としての独立研究所があったり、キャンパスが遠くて人気がないところです。

例えば、東工大のすずかけ台キャンパスなど外部生が多く進学しているように感じます。

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✕ デメリット【4】周りについていけない

 周りの学力や研究遂行能力の差についていけないと感じることもあるかもしれません。慣れるまでは結構大変だと思います。

私もそうでした。無理に相手と比較せずに、自分は後から入っているから仕方ないと思い、研究を続けることも大切です。そのうち、少なからず慣れて来るはずです。

それでも慣れないようであれば、家族や友人に相談しましょう。話すだけでも気が楽になります。

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✕ デメリット【5】大学のルールを一から学ぶことになる

大学の単位取得システムや、食堂・図書館・学生課の場所や使い方やルールを一から学ぶ必要があります。

若いのでそれほどストレスを感じることはないとは思います。むしろ人によっては楽しいかもしれません。頭を切り替えて、環境の変化に対して受け入れて楽しむのもひとつの方法です。

✕ デメリット【6】過度に期待される

会社に就職してからも、京大を出た人というレッテルが付きまといます。

自分が就職したときは周りもなぜか卒業大学を知っていて、期待されているような感じがして、非常に嫌でした。京大を出たくせにそんなことも知らないのか的な感じになることもありました。

正直、学歴は自分より低くても会社の先輩の方が仕事ができますし、年下でもその人の専門分野に関しては敵いません。学歴に関係なく謙虚に、貪欲に学んでいく姿勢が大切だと思います。

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