大学院

4ヶ月でTOEIC350点から700点取得した勉強法と7つのポイント!

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本記事では、

「TOEICを短期間で点数上げる方法教えて欲しい」

「てっとり早くTOEIC点数を短期間で伸ばす方法や勉強の仕方を教えて欲しい」

という要望のお答えいたします。

はじめまして。TOEIC350点前後あたりから、700点を4ヶ月独学で取得したインプロです。

TOEICの勉強って苦痛ですよね。どうやったら点数が上がるのか全くわからないし、何を目標にして良いのかわからないです。

本稿では、実際に私がTOEIC700点を取得した方法を公開します。過去2回ほど700点取得しているので再現性はあると思います。

私が実際にやった勉強方法をお教えします。約4ヶ月で700点取得することができました。

【背景】TOEIC350点⇒700点への道

当時、私は大学院受験の院試で、TOEICスコアの提出が必要でした。旧帝国大学クラスの大学院を受けようとしたため、少なくともTOEIC600点以上は必要と考えていました。

ちなみに、私は英語が大の苦手でセンター試験で200満点中100点を切るような人でした。80~90点くらい。つまり半分も正解していない。TOEICで換算すると350点以下です。

当時は、勉強の仕方もわからず、無我夢中で勉強したのを覚えています。正月も家に帰らずに。。。ですので、効果があった勉強法を紹介しようと思います。

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【1】英単語

英単語集はDUO3.0だけを完璧にやりましょう。これだけで十分です。ほかをやるのは時間のムダです。DUOを全て暗記すれば、TOEICも500~600点くらいです。

1ヶ月~1ヶ月半ですべてやり込みましょう。かなりしんどいですが、単語がわからないことには始まりません。

DUOのいい点は最小の文章で、最大数の単語を学ぶことができます。一つの文章に様々な単語や熟語が散りばめられています。また、最初のページから最後のページまでストーリーの文章になっているのもすごいです。

CDを使うことで復習が楽になります。シャドーイングを同時にすると、リスニング能力が鍛えられます。自分は実際にCDを利用して復習していました。

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アイシーピー

ちなみに、勉強し始めた頃、最初にZ会の「速読速聴英単語」で勉強していましたが。難し過ぎて途中で挫折しました。長文の中で覚えるのはいいのですが。。。今読んでも難しい。もっと優しいのから始めるほうがいいと思います。

【2】英文法

英文法は何周もできる比較的コンパクトな本を1冊、4~5周やりましょう。下記のどちらの中村澄子か神崎正哉のどちらか1冊完璧に勉強してください。辞書としてフォレストを一冊持っておいてください。

当時、私は中村澄子のTOEIC千本ノックをやっていました。文庫サイズで助かりました。学びやすいという点ではおすすめできます。

中村澄子氏の本より個人的におすすめなのは、「神崎正哉」の本です。理由としては、この人は何度もTOEIC受験しており、常に満点を取得している人です。

さらに、常にTOEICを分析しており、解答速報などもネットラジオでやっていました。「この問題の類題は前にもでましたね」ということをさらっと言ったりします。

700点取得した後に何度かこの人の本を勉強しましたが、問題のTOEICそのものでしたのでおすすめできます。

フォレストはわかりやすい文法書です。最初から最後まで通読するというよりも、分厚いので辞書的に使います。

【3】精読

精読は「ポレポレ英文読解プロセス50」を使用します。かなり薄い本で、効果絶大です。

最小3周以上します。最初の一回通読は時間がかかり苦痛ですが、頑張りましょう。音読で理解できるようになれば、TOEICでわからない文章はなくなります。無敵です。

【4】長文

長文対策はこれをやりましたが、これを必死にやるならば、公式問題集を何周もした方が良いです。

ただ、長文は苦手で、試験でも解き終わることがなかったです。20~30問はほぼ塗り絵状態です。それでもTOEIC700点はとれました。

強いて対策を挙げるとすれば、ロバート・ヒルキの「直前の技術」です。この長文パートをやることで、テクニックとして長文の正答率を上げることができます。

【5】リスニング

英語耳を使って発音を身に付けました。この本を使うと、発音がかなりマシになります。周りの人とだいぶ違う発音ができるようになります。不思議と英語が聞き取りやすくなります。1~2週間で終わらせます。

これが終わったら、公式問題集のリスニングのシャドーイングをやります。リスニングは公式問題だけも良いでしょう。

余談ですが、TOEIC700点取得してから、オンライン英会を実践したのですがこちらも効果的でした。レアジョブやDMMオンライン英会話など、正直、どれも似たりよったりなので、無料体験して決めればいいかなと思います。

【6】模試

ここまできたら、基礎はできています。後はひたすら「公式問題集」2冊をやりこみましょう。この模試のやりこみが最も効果があります。

ただし、基礎がある程度できているから点数が上がったので、基礎がないと理解することすらできないので【1】~【6】はしっかり実践すべきと思います。

公式問題集とセットでロバート・ヒルキの「直前の技術」をやり、テクニックとしての正答率を上げます。

リスニングは全てシャドーイングして教材にします。何回も聞き込みます。iPhoneなどにいれて何度も何度も聞きます。これでリスニングは370点取りました。

文法は全て暗記してしまうくらいやりこみます。3~5周やります。

長文は何回も読みます。公式問題を教材にしてやりこむだけで、劇的な効果が生まれるはずです。

上記の【1】~【7】を確実にやれば700点は取れます。センター英語100点以下だった自分が言うので間違いないです。

【7】時間が無い人の対策

時間がない人は、ひとまず、上記の【1】~【7】をやるのではなく、「公式問題集」と「DUO3.0」のみをやってください。もっと時間がないひとは「公式問題集」のみやってください。

問題になれることが最も点数があがります。TOEICテストは慣れとも言われています。

上記で説明してきた【7】の項目が一番効果があったので間違いないです。公式問題集の単語をひたすら覚えて、リスニングをひたすら頑張るのが一番効果があります。

【8】勉強の注意点

まずこれをやりましょう。本を買ってみても良いと思いますが、私がおすすめするのは以下の点です。

  • 勉強した後は復習する。
  • 暗記するまで何回も同じ問題集をやる。
  • よく考えてもわからないところは飛ばす。

エビングハウスの実験より、人間は勉強しても、次の日に半分以上のことを忘れることがわかっています。しかし、復習することによりその記憶を伸ばすことができます。

次の日に復習して、一週間後に復習して、一ヶ月後に復習すると記憶としてかなりの定着が起こります。

問題集も同じものを何回もやることで、記憶として定着します。また、わからないところに時間をかけていても仕方がないので飛ばしましょう。

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