研究室

京大(国立大)とFラン大(私立大)の研究室の違い8選

本記事では、

「京大(国立大)とFラン(私立大)の研究室の違い」

について記事を記載しようと思います。

こんにちは。Fラン大学から京大大学院に進学したインプロです。

私の経験談を元に詳細を記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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①時間(コアタイム)

Fランの時は、いつ来てもOKのスタイルです。9時に来る人はまあいませんでした。

10時~11時頃に来るのがほとんどでした。私も昼頃に行くことも多々ありました。帰るのは16~17時頃です。

いわゆる、怠惰、でした。

京大の場合は9時~9時半頃に到着する人がほとんどでした。私は、10時~10時半頃に通学するというスタイルでしたが、途中で怒られて少し早めに来るようにしていました。

帰る時間は20~21時がほとんですが、私は22~23時とかまでやることも多々ありました。

いわゆる、しんどい、です。

②休日

Fランは週休二日制でした。しかし、研究室生活の毎日がぬるく、いま思えば平日も休みのようなものでした。

京大の場合、土曜日に雑誌会という論文を読む会があるため、週休1日でした。

週休1日だとあまり休んだ気がせず、しんどかったです。

③パソコン(PC)

Fランの場合、パソコンは3人に1つみたいなスタイルです。共有スタイルで、自分のパソコンはありません。

誰かが使っていないところを見計らって使います。正直、こんな環境で研究が進むわけがありません。私は家に持ち帰ってやることも多々ありました。

研究室が、貧乏、なので仕方がないですが。。。

京大の場合は、PCが1人1台です。逃げられません。ただ、ちょっと古いパソコンで遅くて、自分のPCを持ち込んでました。

基本的に国立大の研究室はPCが1人1台です。

国立大は研究費が潤沢にあるので。

④人数

Fランの時は、同期が15人前後はいました。PCが足りなくなる理由がわかります。

Fランに限らず、私立大学はわりと人数が多めという話は聞きます。

先輩後輩で教え合うスタイルと聞いたことがあります。私自身も先輩からいろいろ聞いていました。

京大の場合、同期3人でした。基本的に3人前後が多いです。

また、京大の場合はポスドク研究員が結構います。ポスドクの人がリーダーになり、教えてもらっていました。

⑤同期

Fランの場合、同期と楽しく話して、気が向いたら研究するという感じでした。

全体的に仲もよく明るく楽しいです。卒業旅行も一緒に行きました。

同期と仲は悪くありませんが、そこまで仲良くもありません。私の場合、外部からきたのが私だけだったということもあります。

同期自身が非常に自分を持っており、精神的に独立していました。

卒業旅行なども各人で一人旅をしていました。

⑥研究の1日

Fランの場合、1日中、研究室内のPCの前で話している人もいました。カップルのようにずっと二人で話している人もいました。

京大の場合、朝から晩まで研究のことを考える日々です。楽しくできる人もいますが、仕事ばりに大変でした。

社会人になってからどっちがしんどいか?と聞かれると、京大の研究室の方がかなりしんどいと思いました。研究室にもよると思いますが。

⑦セミナー・雑誌会

雑誌会という論文を読む地獄の会があります。論文を読んで、発表します。

ここでは、「論文を読む力・理解力」、「英語力」、「発表・質疑応答」、を鍛えられます。毎週順番で発表します。

Fラン大は雑誌会が存在しましせん。なにそれ?という感じです。

京大の場合、土曜の午前中にありました。自分の発表の番の時はしんどいです。

まず、質の高い論文を探して、読み込みます。最初は本当にできなくてやばかったです。ガチで泣きそうになりましたから。

そして、発表すると教授に質問攻めにされます。ちゃんと読み込んでないと怒られます。エグかったです。1時間立っていることも多々ありました。

その場で読み込むことも多々あります。

ちなみに、しょぼい論文を選んだらそれはそれで怒られます。質の高い読み応えのある論文を選べと。

つまり、論文選びから地獄なんです。

ただし、社会人になってから、Fランのときの友達と遊ぶ機会があり、たまたま科学館の英語を読んでいたら、「え!読めるの!?すごい!」と言われたことがあります。

読めるのが普通だと思っていたのですが、自分も成長したということでしょうか。

⑧授業

Fランの場合、周りで話している人は誰かしらいます。授業の内容は先生がわりと丁寧に説明してくれます。

京大の場合、めっちゃ静かです。先生も変態的な頭脳の持ち主なので、わかったかどうかなど確認せず、高難度の授業を進めていきます。

大学院では単位取得が少ないですが、院試に受かるような学力がないと本当についていけなくなります。そういう意味で院試で線引きしてくれるのはありがたいのかもしれません。

私も危うく単位落として留年するところでしたので。。。

マジできついです。

 

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