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【大学院】外部受験で東工大に進学する5つのデメリットとその対策【院試】

大学院 東工大 デメリット

 

こんにちは。底辺大学から京大大学院へ進学し大企業に就職したインプロです。

 

以前、「外部受験するならば東工大がおすすめ」という記事を書き、なかなか好評でした。

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反対に「進学するデメリットはあるの?」と聞かれたことがあったため、いろいろ調査してみてわかったことを記事にしようと思います。

 

本記事では、

「東工大に進学することのデメリットは?」

「東京工業大学に進学した時の不満はある?」

という声にお答えいたします。

 

 

女性が少ない

 

「女性が少ない」という不満は、男女ともにあるようです。現実に東工大の女性比率は10%前後です。ほぼ男子校と言っても過言ではないでしょう。

 

女性側からすると息苦しさを感じる人も少なくないようです。また、女性同士が群れるため、仲が良くない女性と一緒にいなければならないといった不満もあるようです。

 

男性側からすると恋愛できないという声が上がっています。そもそも、高校で文系か理系にわかれたときに、女性に理系が圧倒的に少ないことは肌で感じると思います。特に機械や電気などは少ないと感じます。

 

対策としては、化学系や生命系は女性に割と人気があります。化学系の女性比率は20%、生命系は30%です。そのため、女性が少しでも多いところが希望でしたら化学系や生命系へ進学を希望すると良いでしょう。

 

そもそも理系に女性が少ない理由としては、数字や論理的思考が男性と比べて不得手、幼児期に理系への関心が育ちにくい、身近にロールモデルがいないといったことが挙げられます。

 

大学付近の家賃が高い

 

大岡山キャンパスに通う学生からは、家賃が高いというクレームがあります。都内にあるため、就活や遊ぶには便利です。

 

ただし、学生は常にお金がないため、費用が頭を悩ませるポイントにもなってきます。

 

対策としては、すずかけ台キャンパスの方に進学すれば、家賃も割と安く寮も備えてあるためおすすめできます。

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知名度が低い

 

田舎にいけば行くとほど東工大の知名度は低いです。福島県に住んでいたときにも、東工大出身というと、「どこの私立大学?」という人がたくさんいました。

 

日本の大学としては3番目の実力を持っているのにもかかわらず、なぜそんなことが起こるのでしょうか。

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大学受験の際に、文系が圧倒的に多く、知られることが少ないのかもしれません。

 

一方で、知名度は低いですが、就職では人事が調べ上げているので、圧倒的に有利になります。

 

この対策は、知名度が低いことはデメリットとでもある一方で、メリットでもあるかなと思っています。東大や京大出身です!なんていったら、嫌味に感じる人もいると思うので、知名度が低いことを強みにすることかなと思います。

 

英語が苦手

 

理系の単科大学というと、英語ができないイメージがあります。実際に、周りにいた東工大出身の人は英語が苦手な人が多かったように感じます。

 

高専出身者も同様に英語ができない人が多いため、理系の単科高校や単科大学進学者には、そもそも語学に興味がないのかもしれません。

 

自分自身も理系ですが、理系の内容に比べて、覚えるだけの英語にはあまり興味が湧きません。

 

対策としては、地頭は非常に良いので、英語に関しても勉強するしかないと思います。就職後に会社で英語を使う機会があると、対応できない可能性があるため、地道に勉強していくことが大切です。

 

個人的には下記のスタディサプリで継続的に勉強しておけば効果があると感じました。ビジネス英語なので、TOEICの点数も上げたいという人にはおすすめです。

 

過去にTOEICの点数を上げる記事もかきましたので、参考にしてみてください。

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進路の方向性が決まっている

 

東工大に進学すると、進路はメーカーの研究開発職や博士課程進学が一般的です。内部の人も、それが当たり前だと思っています。

 

一方で、ベンチャー企業に進学したり、文系就職したりする人は少ないように思います。つまり、進路の多様性がないと感じます。

 

これは東工大だけでなく、ある一定以上のレベルの理系の大学院に進学すれば、どこも同じような境遇になると思います。

 
実際に自分も東工大の研究室訪問をしたことがありますが、「就職についてはいまは考えなくていい」と不機嫌そうに話していました。私が東工大を選ばなかった理由の一つでもあります。

 

本当に学生のことを思うならば、学生の納得のできる進学先を考えるべきだと思います。ただし、そういう教授ばかりではないということも事実です。

 

対策としては、大学院選びの研究室訪問の際に、卒業後の進路に理解のある教授の研究室を選ぶことです。

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